家族との日常を日記代わりに書いていきます。


by pappoaitart

暗い表情の長女に

先日、こんなことがありました。
COOKと長女がミッケ!という本で遊んでいましたが、始終暗い顔で全然ミッケ!を楽しんでやってる様子がなかったんです。
最近の長女はなーんとなく元気がなく暗い表情をしていることがあります。

どうも母親ともっと遊びたかったのに昼ごはんの準備で中断されたことが不服な様子です。
側で見ていたpappoもついイライラして頭ごなしに長女を叱ってしまいました。

自分の思い通りにならないことなんてこれから先もっとたくさんある。
ふさぎこんだような顔をして、周りにどうして欲しいんだ。
周りは最初こそ同情してくれるかもしれないが、いつもそんな顔してたら誰も相手にしなくなるぞ。
いつだって気の持ちようが大事だ。
辛いことがあっても、笑顔で自分を元気にすることはできる、
わかってくれない、やっててくれない、~してくれない、って相手に何かやってもらうことばかり期待してたら自分自身が辛いばかりだろ。
なにかやってもらうことより人のために何がやれるかを考えた方が毎日が楽しいじゃないか。
なんてことを思い切り「説教」してしまいました。

ここは一度言っておく方がいいか、と思って言ったことですが、こういう反論しにくい「正論」を頭ごなしに振りかざすのはどうだったか。。。と反省しました。

なぜ、親の自分がもっと落ち着いた態度と優しい表情と優しい声とおだやかな話し方で対応できなかったか、と反省しました。

ふさぎこんでいる長女を見た時、コーチングスキルを活用すればもっと他のやり方があったはずだったと反省しています。
たとえば、こんな風に。

P「なんだか元気がないみたいだけど、なにかあったの?」
m「・・・」
P「なんでもいいから話してごらん」
m「・・・」
P「・・・」
m「・・・」
P「・・・」
m「・・・あのね」
P「うん」
m「ミッケやってたのに、途中だったから」
P「そうか、もっとミッケをやりたかったんだ」
m「パパやって」
P「うん、いいよ。でもパパは今忙しいから一回だけでいいかな?」
m「いいよ」
と、こういう長女の心が傷つくことのない平和で穏やかな会話ができたはずではないかと思います。

虫の居所で、子どもへの対応が左右されては子どもは可哀想ですね。
普段から、子どもの些細な変化も見逃さない。
普段から、子どもの言葉を親身に受け取る。
そしてちゃんと答える。
相手の中に答えは必ずあることを信じる。

たったこれだけのことをいつもきちんとやるということがいかに難しいことか。
でも、子どもがこれから成長していくに従い、友だちが増えていく中で、pappoとのやり取りがいつの間にかしっかりと身について親密な友情が築いていけるような、そんな会話になればいいなあと思っています。

そのためには親も修行です。
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by pappoaitart | 2009-01-01 10:13 | 話した